派手なお見た目のオタクです。

執筆者 | 21/06/01 (火) | コラム

皆さん初めまして!いつものみなさまは、おはようございます、こんにちは、こんばんは!

2020年10月1日入会フラーシア所属のめたるんこと鈴木知子でございます。

(もう挨拶が暑苦しいです、ごめんなさい。)

 

とりあえず自己開示をば、

 

めたるんとあだ名をPROGRESSに入って付けよう!と思い己で言ってしまう位ですからメタルは大好きです、生涯heavy metalな予定です。

タトゥーにもバフォメット(サバトの悪魔司祭、簡単に言うと悪魔パリピオーガナイザー)が腕に入ってたりとかなんか厨二病拗らせた感が酷いのです、えぇ、えぇ。

刺々しいお衣装を着ておりますが中身はオタクの人なのです、オタク母さんです。内職で配信業をしています、コスプレしてます。

皆様から有難いことに生活感が無いと言われておりますが、配信で時折現在11歳の娘が登場しております。この子も夢女と言うオタ女子でございます。

そうなんです、PG内の活動で1番楽しみたいのはオタ活、オタクの一児の母なのです!

寄って、コスプレ部、アニ研を中心に活動しております。

 

あっちゃんと喋る時なぜキョドるか、

それはオタクだからだよ!!!!!!

 

あっちゃんと初めて話した時はZoom授業の訂正の時でした。

自律神経の話でオキシトシンは別名「幸せホルモン」と呼ばれています。という補足だった。

あの時は失敗したと今でも反省している案件です…。

あっちゃんとの初の会話が「情報量ギューギューパンパンの早口オタク喋り」だったのです。

あーぁ、やっちまった、オイラ(一人称オタク)やっちまったと。

その後のあっちゃんのホッコリコメントにも笑えなかった自分がおりました。

 

2回目のあっちゃんとの対話はホームルームでした。

完全に挙動不審者、そして首からホワイトボード。

まさかあっちゃんに指名されることは無いだろうと、坂田銀時や空知先生のような鼻ほじメンタルで挙手していたので動揺の極みでございました。

挙句の果てには「YOSHIKIさんがァァァ!!」と発狂寸前であっちゃん苦笑いしてるよ、あぁ…と繊細さんスコア138の私はアーカイブを見ながら顔真っ赤でございました。

 

中身はオタの物でございます。

わたくしのお見た目がお声掛けづらいかと思いますので、まぁるくまぁるく可愛らしいアイコンで廊下やFacebookではみなさまと交流させていただきます!

何卒よろしくお願いいたしますꈍ .̮ ꈍ

 

 

どうせどんちゃん騒ぎするならフラーシアだろ!!とフラに移っためたるんより。


153 ビュー
1いいね!
読み込み中...