個人的中田敦彦さんとの出会い

執筆者 | 21/06/11 (金) | コラム

はぶはぶさんありがとー

何時であったか。
多分、「歌うま」や「残酷な天使のテーゼ」を観てだろうか。
オリエンタルラジオ=中田敦彦さんのファンになった。
あの時は衝撃だった…エンタティメントというかなんというか。

勿論「武勇伝」は、刷り込み済みだったが。
その後、積極的追っかけに転じるのは、上記の歌ネタだった。

ジャンポリスもラストの(慎吾さんの在籍中の)小芝居にハマり
FISHさんの振り付けの監督映画でのダンスとか、(記録出来てなくてすみませんネタ)~のRADIOFISHに至る。

その後、かれこれあり遡ることになる。
当時は、Twitterをまとめてくれている方(ファンの鏡)がおられたり、
残念なことに大阪では放映されなかった番組の情報は、もっぱらYouTubeで拾っていた。

で、詳細には正確で無く申し訳ないが、ここまで至るにファンという踏み台を踏み、PROGRESSしてきた。
一時期、中田さんがTwitterで書き込みをしてくださってた際に、(今は母体数が多すぎて不可能なのだが)交流出来たのはいい思い出だ。

ここを読むひとは、知っているだろうし、書いても構わないと思うのだが。
某事務所とのいざこざなど、ものすごく厳しいころをみんなで乗り越えてきた。
わたしなどは、さほどに貢献出来ていないが、物販やチケットを売る事をただただ応援したい一心でみんなでやっていた時代もありましたね。

それだけの価値があると思えたからだ。
中田敦彦というひとに。
いまも、目の前にある様々な事に挑戦し続けている姿を、わたしたちは観ている。
ちゃんと応えてくれている。

わたしはファン出身だが、NKTサロン時代はビジネス部に所属していたり、IT系ベンチャーの立ち上げに携わったりした経験があり、仕事で集客プロモーション課で広報の仕事についていたりと
一応お手伝い出来ることがあるかもしれないという理屈で、PROGRESSに入会した。
アリスカーナのMVの裏方にまわった時に、少し役立ったかも知れない。
2018年初期メンバーに居たのだが、残念なことに途中諸事情で抜けていて、カウントされないらしい。

ここに書ききれない思い出が、多々ある。
いまも、YouTube大学という「中田さんが、がり勉で良かった武器」を持って、戦っている。
わたしは、これからも見続けたいと思う。
幸せでいて欲しいと思いながら、応援し続けたい。

なかなかお会い出来ないが、またお会いしたいです。
8月には、帰って来られるのだろうか。

執筆者 | 21/06/11 (金) | コラム


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