PROGRESS内の活動で私が心がけていること

執筆者 | 21/03/20 (土) | コラム

ありがとうございます!米澤研二です。

PROGRESS PUBLICにて行なっている今回のクラウドファンディングですが、無償の愛「500円」で100名の支援者を募集しております。

ただいま、72名の方からご支援いただいております(3/20 7:00現在)

ありがとうございます!

ご支援いただいた方の人数は、クラファンのページにて確認することができるようになってます。

私自身も開くたびにドキドキしているのですが、見ると毎回胸が熱くなっております!

私の本気と熱意を受け取ってくださり、本当にありがとうございます。

 

しかし、手放しでは喜んではいけない思いも…

私の説明不足が原因で混乱されている方、または、そもそもクラウドファンディングという方法に疑問をお持ちの中で、支援してくださっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私の説明や方法は関係無しに、私自身への期待からいただいたご支援であることに、深く感謝しております。

もしかしたら、支援してくださった方々に対し、大変失礼なことを言っていると思われてしまうかもしれません。

「感謝が足りない発言」と捉えられてしまう可能性もありますが、決してそうではありません。

私は、そういった方々への感謝に少しでも応えられるよう、今も発信し続けております。

これからも見守っていてくださると幸いです。

 

終わらない学園「PROGRESS」

ところで、

▼前回の記事で、「私にとってのPROGRESSとは」というお話をしました。
https://pgpub.space/3159/

その内容は、私にとってPROGRESSは「母船」であり、
もし、外の活動で疲れたり、どんなに傷ついた場合でも、PROGRESSはいつでも戻ってこられる場所…というものでした。

そんな中、今日とある会議で気づいたことがあったので、PROGRESSのことと置き換えてお話しします。

PROGRESSのテーマの1つである「終わらない学園」という言葉は、一度は聞いたことがあるかと思います。

この言葉は、私の主観ではありますが「終わりを自分で決められる」という捉え方もできます。

特にPROGRESS内での活動は、そうではないでしょうか?
その活動が「思い出」になるか、または「これからも成長し続ける存在」にするかは自分次第。

もちろん、どちらが良いかという話ではございません。
私自身どちらも経験しております。

話が少し変わりますが、
米澤研二のラーメン屋開業プロジェクトについて、これまで様々なご意見やアドバイスをいただき、本当にありがとうございます。

それも、PROGRESS内で活動させてもらっているからこそ、皆さまからの関心をいただくことができているのだと感じております。

 

前進を終わらせない

話を戻しますが、
私は、当然ですがこの企画を「いい思い出」で終わらせないと決めております。

米澤研二のラーメン屋は、これから先もずっと成長し続けます。

今こうしてコラムを書いていることも「経験値」として積み上がっていき、いずれは私自身を支える大きな礎となっていくでしょう。

私はこの「終わらない学園」で、この企画を思い出として終わらせる方ではなく、現在進行形で進化し続けることを選択します。

最後まで私の話を聞いていただき、ありがとうございました!

クラウドファンディングのページと、私の過去のコラムは、下記のリンクからご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください!

執筆者 | 21/03/20 (土) | コラム


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