こんにちは〜まゆチャンこと村上真優子です。
あっちゃんが以前HRで、Y世代男性をターゲットにしていると言っていて、
「じゃあなんでZ世代女性の私に刺さってるんだろう???」
と思ったので、自己分析してみました。
①既存のコミュニティが窮屈だった
特にコロナ禍になってから、周りの大学生と興味やライフスタイルが合わなくなってきて、大人数の集まりに参加するのがつらくなりましたね。つらいというか、何か自分らしくないなという違和感がありました。
似たような環境にいるからこそ、同調圧力が生じて窮屈さを感じるのかな?と思います。
でもコロナ禍だからこそ、会いたくない人とは会わないという選択が取りやすくなったとも感じています。
我慢する必要はありませんね!
世代が離れれば、私とは生活環境も全く異なる人たちばかりなので、逆にそれも気にならなくなって自分らしくいられるんじゃないかと。
私自身が、全然異なる境遇にいる人の話を聞くことが好きで、
Youtube・ラジオ・Voicy・Podcastなどで様々な配信を毎日聴いています。
普段の生活では絶対関われないような人と関わりたいと思った時、世界中の様々な世代の人が集まるPGは、とても魅力的なコミュニティでした。
②PGは好きなものは好きと堂々と言える
コロナの自粛期間中にYouTube大学を見漁り、ヴィーガンや環境問題に興味を持ち始めましたが、周りにそのような友達もいなくて、
私は菜食が好きなんだ!サステナビリティに興味があるんだ!となかなか言えずにいました。
そしてそういったものは「意識高い系」として扱われることが多く、日常会話で話題にあげづらかったので、すごく生きづらかったです。
でも、ヴィーガンや環境問題に関わらず様々な授業をやっているあっちゃんのコミュニティなら自分らしくいられるのではないかと思い入会しました。
③あっちゃんと自分が違いすぎて面白い?
当たり前ですが、あっちゃんと自分が全然違う環境、年齢、性格、趣味なので、話を聞いていて毎回めちゃくちゃ刺激的で面白いです。
全然共感できないこともよくありますが、逆にそれが面白いので辞めようと思ったことはありません笑
普段何気なく過ごしていたら得られない情報(と喝?)が入ってくるのでやめられませんね。
まとめ
PGは、割合としてはY世代男性が多いのかもしれませんが、他の世代でも刺さる人には刺さります。私のような、はみ出しものの女子大生もいます笑
これからも、世代関係なくたくさんの人と関わっていきたいです!
多様性に寛容なPGが大好きです♡
ここまで読んでくださりありがとうございました!!
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