信用経済の先

執筆者 | 21/03/20 (土) | コラム

2019年10月progress入会

時期はオンラインサロンブーム、稼げる人間になりたい気持ちで、オンラインサロンを探す、時のオーナー達が語っていた信用経済とはなんたるかを経験したかった。

仕事上以外で交友が出来た時に、自分に良い効果が現れるワクワクで入会をする。

リーマンショック世代といわれる時代を過ごす、そのせいか、そのせいにしているのか、荒んでいるものを見てきて経験してしまった。

人を観察するクセがついてしまっている、話していて、この人は職場で活躍してる、モテる、自分を重要視してくれるか。この辺りならわかる。失礼承知で観察をしてしまうのである。

効率重視でサロン活動をしていく、友達も多い、論理的思考が結果をもたらせてくれた気がする。

そのせいかTV配信をする回答が出せない、TV配信ができていない、その辺の事を書かせて頂きたく投稿します。

私は批評家タイプ、それで仕事をしている人もいるくらいなので、一定数いるのだろう。

批評家が政治を語れば、時として政治家以上の政策を語る。このタイプはそこに価値を求める。

オンラインサロンでの信用という意味で、自分は参加と貢献数がこの一年半であったと考えていて、そこから、わ気持ちが溢れるほどの想いをさせて頂くこともあり、progress会員さんへの感謝は尽きないほどである。

信用経済であれば既に結果がでたなという実感。

ひたすら自分と個人の相手だけと過ごす日々、そんな中、周りを見渡すと自分の考えにない部分で活躍している人達がいる。

それは、もの凄い熱量でprogressに打込む人達である。

正直なところ、自分を重要視してくれるかどうかが付合いの基準になっている、しかし熱量の高い人達は親交度とは異なるムーブメントを盛んに起こす。

人は暇と孤独にお金を払う、ムーブメントはビジネスとしても成り立っていく様を見た。

スター人気にもそれは見える。中田さんのファンであったり、なにかのファンをしていた人なら気持ちはわかるのかもしれない、そんなスターがprogressで生まれている。

自分にスター人気が無い事に気付かされる、熱量のなさに気付かされる。

上述の批評家の街頭演説であれば、通行人は聞いてくれない、スター政治家を通行人が感動の眼差しでみている事に気付くことになる。

オンラインサロンの学びは信用、参加、貢献、熱量という所まで見えてきた。これから熱量という課題を超えるべく自分は成長をしていたい。

執筆者 | 21/03/20 (土) | コラム


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