私とprogress

執筆者 | 22/11/14 (月) | コラムコンテスト

どうも、「Mr.縁の下の力持ち」ことさのっちです。

なぜこんなことを書いているのか?

それは中田さんがHRで仰っていたことを受けてのことだ。

「社会のためという公共性と、自分を知ってもらうという発信のバランスが大切」だと。

私は今までずっと誰にも言わないでやってきたことがある。

すでにお気づきの方もいるかもしれないが、自らそれをアピールすることは無かった。

私にとってアピールするということは「私を見て」と言うのと同意であり、

それはどこか恥ずかしい行いのように感じた。

中田さんが「俺を見ろ」と言うのは、圧倒的なパフォーマンス力と、それを納得させるだけのリソースや説得力があるからであり、

私のような凡人がそれを言ったところで「何を言ってるんだお前は」と思われるに違いないと思っていたからだ。

だからこっそり、それに気づいてくれる人がいればラッキーと思っていた。

あえて言おう。

・私はpg TVやpg fileの殆ど全ての投稿に「いいね」を付けている
・私は毎日pg TV番組表をTell-Us(旧廊下)にアップしている
・私はpgTimes/pgNightの情報を毎日pg TV番組表に投稿している
・私はTell-Usで困ってる人を見たらサポートリプライを送っている
・私は1日5件pg fileにコメントを書き、800人にコメントをした

なぜそれを私がやるのか?

それは他にできることがないからだ。

私は歌も上手くないし、絵も上手くないし、ダンスも上手くないし、仕切るタイプでもないし、文章も上手くない。

パフォーマーとして輝くことはできない。
分かりやすいイラストで貢献することはできない。
リーダーとしてクラスをまとめることはできない。
記者室のコラムのようなものは書くことはできない。

だから私は私にできることでprogressに貢献しようと思ったのだ。

読んでいただき、ありがとうございました。


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