どうも、「Mr.縁の下の力持ち」ことさのっちです。
なぜこんなことを書いているのか?
それは中田さんがHRで仰っていたことを受けてのことだ。
「社会のためという公共性と、自分を知ってもらうという発信のバランスが大切」だと。
私は今までずっと誰にも言わないでやってきたことがある。
すでにお気づきの方もいるかもしれないが、自らそれをアピールすることは無かった。
私にとってアピールするということは「私を見て」と言うのと同意であり、
それはどこか恥ずかしい行いのように感じた。
中田さんが「俺を見ろ」と言うのは、圧倒的なパフォーマンス力と、それを納得させるだけのリソースや説得力があるからであり、
私のような凡人がそれを言ったところで「何を言ってるんだお前は」と思われるに違いないと思っていたからだ。
だからこっそり、それに気づいてくれる人がいればラッキーと思っていた。
あえて言おう。
・私はpg TVやpg fileの殆ど全ての投稿に「いいね」を付けている
・私は毎日pg TV番組表をTell-Us(旧廊下)にアップしている
・私はpgTimes/pgNightの情報を毎日pg TV番組表に投稿している
・私はTell-Usで困ってる人を見たらサポートリプライを送っている
・私は1日5件pg fileにコメントを書き、800人にコメントをした
なぜそれを私がやるのか?
それは他にできることがないからだ。
私は歌も上手くないし、絵も上手くないし、ダンスも上手くないし、仕切るタイプでもないし、文章も上手くない。
パフォーマーとして輝くことはできない。
分かりやすいイラストで貢献することはできない。
リーダーとしてクラスをまとめることはできない。
記者室のコラムのようなものは書くことはできない。
だから私は私にできることでprogressに貢献しようと思ったのだ。
読んでいただき、ありがとうございました。