progressとわたし

執筆者 | 22/11/16 (水) | コラムコンテスト

「人は何者にでもなれる。いつからでも。」  

progressイズムでもprogressCMでもお馴染みのこのフレーズ。  

これは僕が”変化”という経験を経て座右の銘になった。 

高校卒業後、就職し事務職に就いた僕は運動量が減ったが食欲は減らないという生活を続け、100kgを超える肥満体となってしまった。 

自分の容姿に自信を無くし、自己肯定感は皆無状態だったある日、「空腹こそ最強のクスリ」いわゆるオートファジーのYouTube大学の授業動画に出会った。 

そこから一日1.5食と1時間のウォーキングをひたすら継続する毎日が始まった。 

オートファジーを続けて約半年が経ちいつしか20kgの減量に成功していた。容姿もシュッとし、自己肯定感が上がっていた。 

そんな中、いつも聞いていて気にはなっていたprogressのCM。メンバーのインタビュー動画を見て興味が湧き、あっちゃんのコミュニティーならと飛び込んでみた。 

Twitterアカウントを作成し、毎日の体重記録をツイートをしてみた。メンバーからのイイネや応援コメントが温かく、心地の良いコミュニティーだと感じた。 

あっちゃんのホームルームも毎日1時間以上の超ボリューム。話を聞いてほしいあっちゃんと話が聞きたい僕。なんとwinwinな関係なのだろう。ウォーキング中、アーカイブしている時に何度面白すぎて吹いてしまったことか。ホームルームの一番の旨味は1個1個のプロジェクトのメイキングを最初から追っていけることだと思った。曼陀羅東京やwinwinwiiin、オリラジアカデミーが段々と出来上がっていく様を見て聞いている時は特別にワクワクした。 

メンバーとの交流もクラス制度から格段にしやすくなった。これからテラスやメタライフなど色々な形で交流していくことが楽しみだ。 

常に進み続けるあっちゃんという火の玉と一緒にこのprogressで良い変化と進化をし続けていきたい。 


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