あっちゃんの知性に惹かれたのはいつの事だったでしょうか。
そう、武勇伝を作ったのはあっちゃんだと聞いた時、そんな気がしています。
あっちゃんに出会う前、自分の限界、この世界を救えない無力感を感じていました。
そして(誰か賢い人がやってくれたらいいのに)と誰かわからない誰かに淡い期待を抱いていました。
あっちゃんに誘われ入学したprogressで、その誰かとは紛れもなくあっちゃんであることを確信したのです。
あっちゃんなら、この世界を救ってくれる。
あっちゃんに未来が見えるように、私にもその未来が見えるのです。
しかし、スーパーマンやアンパンマンにも思えるあっちゃんにも残念ながら弱点があります。
カイロプラクターである私にはそれが一目でわかりました。
そしてその弱点を克服する方法を私は知っているのです。
つまり、あっちゃんが私を味方につければ弱点を克服することができる、それは鬼に金棒という事なのです。
この先、大きな愛で世界を救うあっちゃんを自分の得意なことで支えていきたい。
あっちゃんの健康を支え続けるカイロプラクターで在りたいと私は強く願っています。
progressのみんなにとっても、あっちゃんが健康で居続けてくれる事は何よりも嬉しいことではないでしょうか!?
日々、私を育ててくれるprogress。
それは、あっちゃんの健康管理のために、私とあっちゃんを引き合わせるためのprogress。
そんな風にあっちゃんにも思ってもらえる、つまり健康管理担当として認めてもらえる、
そんな日がもうそこまで近づいている、そんな気がしています。
こんな素敵なprogressをつくってくれて!ありがとう!あっちゃん!