中田さんを芸人から”尊敬する人”と認識するようになったのは、仕事発見伝を見たときです。そこからしばらく経って、YouTube大学やオンラインサロンをしていることを知った。YouTube大学で学ぶ中、win3が立ち上がり、牛宮城で経営者相手にさばいていって、「すごいなぁ」という気持ちはどんどん大きくなった。しかし、それは”すごい”で外から見るだけで良かった…
そんな僕の気持ちが最初に変わったのはマブマブTVとのコラボでした。抽象的なアドバイスしかしない人が多い中、具体的な次の行動ステップが見つかるまで話し合う(寄り添う)姿が「優しいなぁ」と思った。そして有料トークチャンネルの爆破…その背景を聴いて、とにかく「目の前の人を大切にする」という中田さんの生き方が伺えた。それは僕が今最も大切にしている価値観だが、タイミングがタイミングだったのだ。
教員の頃、採用試験では落としておいて来年講師で使うという利用の仕方を目の当たりにした。ここでしか言わないが、田村(タムママ)さんとの接点の中で僕はとても悲しい思いをした。数年後、塾の新教室開校の立ち上げを任され、基盤造りの1番しんどいところだけやらされて、教室長を降ろされた。そして、自分の人生を見つめ直している1年間、あるコミュニティに入っていたが言ってることとやってることが違うと思って、愛の喪失を感じた。そのコミュニティを抜けたのが2022年3月だ。
それらに共通して見られたのが「搾取」や「都合悪くなったら切る」という価値観だった。
だからこそあのタイミングで「中田さんはどんな人なんだろう」、「その中田さんに集う人たちはどんな人たちなんだろう」という気持ちが最後のスイッチになってPGに入学した。
入ったら驚愕の嵐だったが、間違いはなかったと思った。まだ何者にもなっていないPGメンバー1人1人に愛(時間,労力,コスト,気持ち)を注ぐ中田さんがそこにはいた。そこに集う人たちもそんな人(気持ちのすれ違いこそあるが)が多いなと、この半年で思うようになりました。
気付いたら1日の大半をPGに使っていて、一昨日友達から写真撮ろうと言われて無意識にPGピースをしている自分がいた。
もっと言うと、先日のオリラジアカデミーはもちろん面白いが、同じぐらい誇らしかった。
PGにきちんとコミットできているかは確証はないが、僕なりのコミットが自分の幸福度を上げていると思って、今日もHRしている♪
まだ何者でもない僕の存在価値を認めてくれる人がPGには何人もいる…そんな人たちにどうやったら貢献できるか?どんな貢献の仕方がPGはたまた中田さんのためになるのか?
この感謝と貢献の循環を常に意識しながなら、これからもプログレスしていきたい