progressとわたし

執筆者 | 22/11/22 (火) | コラムコンテスト

202181

わたしはprogressに入学した。

当時、YouTube大学とトークチャンネルで満足な生活をしていた私は、progressCMはキラキラしていて世界が遠く感じていたが「次はあなたの番だ」の場面が好きでCMをリピートして見ていた。

2021.7.31…運命の歯車が動いた。

トークチャンネルでメンバーインタビューの動画が上がった。

コメントで躊躇している事を記すと、沢山の人が温かいコメントをくれた。

「待ってますよ」

その文字に、わたしは背中を押された。

そして、日をまたいだ81日に入学した。

「中田敦彦」を見るだけでいいと思っていたが、自然の流れで84…TVtheaterを登録していた。

アーカイブを大量に掘っていると、才能溢れた人々が居て興奮した。

未だにすごい活動はしてないが、「中田敦彦」しかり、その才能溢れてた人々の背中を見て来て私の心はとても成長している。

挑戦出来る事はやる。

どんな形でもいい。

少しずつでもいい。

そしたら、わたしの番がいつか来るかもしれない。

そう思える世界が、progressだ。

midjourneyは、ここにいなければ知る事は無かった。

出会えた事でその楽しさを知り、

挑む事で信じられない奇跡も起きる。

そう、わたしにも奇跡は起きた。

メモリーズのdevilが生まれた。

「中田敦彦」のパソコンの壁紙になるべく生まれたtwinsもいた。

(気絶しそうだったw

(現在は変わってるかなw

こんな奇跡が起きるprogress

楽しいはずがない。

挑戦できなくて傷つく壁もあるが、その壁も「中田敦彦」や「メンバー」が絆創膏をくれる。

そして、傷跡を増やしながら進化する。

動きを止めず進化する。

それに乗っかり、私も進化する。

ずっと進化する。

ありがとう。progress

ありがとう。あっちゃん。

大好きだよーー。


1,850 ビュー
13いいね!
読み込み中...