PROGRESSと私

執筆者 | 22/11/22 (火) | コラムコンテスト

『人は何者にでもなれる、いつからでも』

 

この言葉に何度助けられたことか。

 

プログレスに入会したのは2020年の6月。

昔から好奇心が強く、知識を得る、成長できる…というものには目がないが、

これほど「楽しく学べる場所」は他にないのではないだろうか。

 

YouTube大学と出会ってから、どんな話題でも”面白く”伝えてくれるあっちゃんに引き込まれ、

ほとんど全てのコンテンツを貪り観た。

(もっと見たい!もっと知りたい…!)

そんな時にprogressのCMが目に入り、当時話題になっていた「オンラインサロン」自体にも興味が湧いて、

これは入ってみるしかない!ということで入会を決意した。

 

ヴァイオリンを始めたのは4歳。

今年もう41歳になるのだから、ヴァイオリン歴は37年だ。

小学生の頃には道を決めていて、そのことだけをやってきた。

(多少道をそれそうになることもあったが…)

世の中のことをよく知らないまま大人になり、生きづらさも感じていた。

常に山あり谷あり、上には上がいて、終わりのない旅をしているようだ。

どこにいても周りからは浮いているような気がして、

(私の居場所ってどこだっけ?)…そんな思いも強かった。

 

この先どうしたらいい?

そんな風に迷い悩む時、あっちゃんの言葉、あっちゃんのマインドはいつも私に勇気と希望とパワー与えてくれる。

 

『まだやれることはある』

 

私は諦めることが嫌いだ。負けず嫌いなのだ。

表には、常に前向きな自分でいたいと思っているが、

内心もうやれることがないんじゃないか…そんなふうに悲観的になることも日常茶飯事だ。

それでもまだ…「まだやれることはある」!

 

これからもっと大きくなっていくだろうこのコミュニティの中で、もっと楽しく、もっと学んで生きたい。

中田敦彦という超人と、その周りに集まる素敵な仲間と、出会えたことに感謝している。

ありがとう!みんな大好き!

 

あさいまり

執筆者 | 22/11/22 (火) | コラムコンテスト


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