PROGRESSはあっちゃんの分身

執筆者 | 21/04/25 (日) | コラム

オークション中止のHRを拝聴して
めちゃめちゃ勉強になった。
5000人のサロンオーナーが運営にあたり
ぶち当たる障壁・課題・解決への結論…
そして率直な個人としての思い。
全て等身大の正直な姿を見せてくださることに
ただただ、ありがたいなと思う気持ちであります。
 
オークション中止に関してはワタシから述べることは
何も無く、最善の結論を色んな葛藤や思いの中で
出してくださったことに、感謝。
 
このコラムで述べたいことは
我々が思うよりも
PROGRESSはあっちゃんの分身である
ということでは無いかということ。
 
そんなことを自分の人生における経験を元に
勝手にワタシが思い馳せてみただけの
コラムを記してみようと思いました。
 
自分よがりな批判・批評はナイフのようなもの
 
このサロンの物事を語るとき…
あたかも知ったふうな立ち位置で
人は論じてしまうことがある。
 
例えばワタシが何かを述べられるとしたならば
イチメンバーとしてのイチ意見に過ぎない。
見える景色も一部であり偏りがある。
その偏った立ち位置から、述べるイチ意見というだけの話。
要はアンケートのいち参考程度のようなものででしか
あり得ないと思うんです。
“何も分かっていないが等身大の意見”
ということを必ず頭の片隅に
入れることは大事なことのように思います。
そうすると、自ずと表現の仕方や黙っとくべきことが
やんわり分かることにも繋がる気がしています。
 
あっちゃんが、そんなことでどうなるという
やわな心臓では無いことは重々承知しておりますが…
 
それを逸脱した言論があっちゃんの目に触れたら
「うるせーよ」と思うのは一人の人間として
ごく当然の感情であると思う。
 
それと共に少し悲しくなると思うんです。
 
PROGRESSという人は存在しない
 
ワタシたちは、
特定の個人に向けたものでないと判断したものへ
意見や批判をするとき、とても配慮に欠けがちになる。
言葉もキツくなりやすい。
PROGRESSというものに何か述べる時に
それが如実に出て来やすかったりする。
でも、PROGRESSって箱の名称であって
それを司っているのは、中田敦彦という一人の人。
PROGRESSに向けられる全ては
我々が思うよりも、この人が一手に受け止めている。
紛れも無い一人の人間が。ということを
知らなければならない。そんなふうに思います。
 
やってもらったら少しお返ししても良いやん
 
あっちゃんの前言撤回の諸判断で救済される人は
必ず存在する。
存在するから前言撤回をするということもある。
あっちゃんの個人の思いとは異なれど…
多数派の意を尊重したり汲んで
判断に結論づけることは聞いていて良く分かる。
何故なら、
より良いサロン環境を作りたいと願うから。と
そんなふうに受け止めています。
そんな恩恵を我々は日々受けながら
サロンでの安全な活動と
楽しい日々を送ることができている。
 
980円払っているから当然なのかな?
それは多分違う。
980円に“当然”を乗せすぎてはいけない。
数値化できないけれど…
そんなことを言い出したら…
お値段以上の価値分のはみ出した分の
お金を我々は払ってないもん(笑)
 
つまり何が言いたいかというと…
あっちゃん。ありがとう!って思ったら。
自分の考え方と異なる何かが生じた時に
少し意を汲もうってしても良い気がする。
そんなふうに単純に思う。
相互の思いやりは非常に大切だし
空気を良くすることにも繋がるなって。
 
心配しなくても必ず最善な道に導く男
 
それが、中田敦彦という人だとワタシは思う。
それは、今までの実績と信頼度からして
そのように思える。
だかこそ、長い時間あっちゃんを見ている
サロンメンバーさんはどっしりとしている。
そんな方との目に見えない
信頼関係が見て取れるのも
ワタシはカッコイイと思う。
 
粋だ。とても粋だ。
 
最後に…
 
この話自体、お前に言われたかねーよ。と
思われる方も沢山いらっしゃるかもしれない。
ごめんなさい。
でも、勝手ながらワタシはそう思うんです。
等身大のワタシの立ち位置から
思うことを、ただただ、
綴らせていただいただけですので
ご気分を害されないで頂けたら幸に思っております。
 
 
最後まで見ていただきまして
ありがとうございました!

執筆者 | 21/04/25 (日) | コラム


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