今週頭に、「人生を鮮烈に謳歌する」について、Discussionをする機会が、外部でありました。
その時私が思った「人生を鮮烈に謳歌する」とは、
「選択肢のバリエーションをお金と知識で最大限に増やし、脇目もふらずに行動をする。」
別の人が話していて興味深かったことは、
「自分の人生ではなく、誰かの背中を見て、自分以外の人の生き方について感じること。」
「死に直面して、初めて感じられること。」
なるほどなぁと思いました。二つの共通点は、努力しても、「人生を鮮烈に謳歌する」を感じるタイミングを自身ではコントロールできないということ。一つ目は、一生涯感じることはできないし、二つ目は、死を目前にするまでは、感じることができない。
コントロールできることと、そうでないことがあることを知っていることは、悩みの数と深さをを減らすことに、非常に役立ちますよね。一方で、人は無力感を無意識に常に感じてる可能性もある気がしました。
その四日後、私の感じ方に変化が起きます。
私にとって「人生を鮮烈に謳歌する」とは、
「自身のことを誰よりも理解する。みんなが求めていることを探り当てる。みんなが求めていることに対し、自身の才能を絶妙にフィットさせて、惜しみなくその才能を使っている。」
変化のきっかけは、あっちゃん今週金曜6/25の「後回しにしない授業」を受けたことです。この授業を通して感じたことは、
?♀️自分の才能を確立したい
?♀️自分の人生を生きていると実感したい
?♀️自己の理解にとどまらず、自己の長所を社会とつながるツールとして、惜しみなく活かしたい。
上記全て仕掛かり中?です。
大いなる気づきとなる授業を、ありがとうございました。?
まだの方とリピートの方へ、こちらの授業です。?
https://www.facebook.com/100026147955948/videos/806368430244748