“CARL VON LINNÉ”という豪速球を受け取るために

執筆者 | 21/07/27 (火) | コラム

2020年7月入会、現在アリスカーナクラスに所属しています

市川蓮(れん)と申します。

 

 

「CARL VON LINNÉ」

連日のHRにて、幸福洗脳2.0とも言われる

「CARL VON LINNÉ」

更に勢いを増してきています。

 

連日のHRを通して中田さんと

CVL製作チームが何とかして出してくださった答え。

 

・好感を持てる服である

・みんなで着て、楽しめる

・良質な素材である

・持続可能である

 

上記の他にも様々な想いの詰まった

今までには存在しなかったアパレルブランドを

作り上げようとしているPROGRESS。

 

僕はまたワクワクさせて頂いています。

こんな企画に参加できるというワクワク感。

そしてそのストーリーを全て知った上で、

みんなと「CARL VON LINNÉ」を着ることができるという喜び。

 

 

購入するその前に…

ここでひとつ。

7/27のHRにてこっそりとコメントしたのですが

改めて書かせていただきます。

 

中田さんはじめとするチームの方々の想いが詰まった

CVLがようやく着れますとなった時、

 

果たして自分には想いを受け取る準備が出来ているのかと。

 

自分は服を勢いで買ってしまうことが多く、

コロナ以前では目に付いた少し変わった古着や

ブランドものを買ってしまうタイプでした。

 

そのおかげで家のクローゼットを見ると、

一回も着たことのない派手なTシャツ。

 

好きな芸能人が着ていたからと買ったはいいが、

着るとなると似合わないとなって眠っているジャケット。

 

 

ミニマリスト思考

YouTube大学でアップされた”もうモノは必要ない”にて、

ミニマリストの

 

大切なものにフォーカスする

身の回りを好きなものだけにする

 

という考え方。

 

これは今回のお話である洋服にだけではなく、

周りにあるもの全てのものにも当てはまりますね。

 

自分は正直出来ていませんでした。

 

おそらくこのままでは、

持続可能性というCVLの想いに応えることができない。

新たに涙を流してしまう洋服が出てくる。

 

 

これを踏まえて…

皆さんはどうでしょうか。

 

「CARL VON LINNÉ」着る準備出来ていますか?

 

それに気づいた僕はもう準備始めてますよ。

 

大学で環境について学んだ僕は更に上の段階のことを。

 

ただ単に手放すのではなく、

必要な人のもとに必要なものを届けるために、

着ない服はメルカリに出品したり、

読まない漫画は友人に譲ったり。

 

これから秋までに、

想いの詰まった「CARL VON LINNÉ」という豪速球を

受け取ることができるように。

 

 

市川本気だからね、侮らないでね。

執筆者 | 21/07/27 (火) | コラム


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