数字の色とポテチの食べ方について

執筆者 | 21/03/27 (土) | コラム

 
ワタシは小さい頃から
誰にも特段明かしたことのない。いや、明かす必要性もない。
 
拘りともいうべきか、何というべきか….
そんなものがある。
 
【一つ目は、数字の色である】
 
1〜9の色を勝手に自分で赤か黒かを決めている。
では行こう…
 
1は黒
2は黄色
 
はい、ここで早くも問題発生。
赤か黒かで決めているのに2だけはどうしても黄色なのだ。
なぜだろうと30年弱考えてきた結論からすると
恐らく単純に
2とアヒル・またはヒヨコに引っ張られているだけだと思われる。
 
続けよう…
 
3は赤
4は赤
5は黒
6は黒(厳密に言うとギリ黒)
7は赤
8は赤
9は黒
 
以上である。
 
続いては
 
【二つ目は、ポテチの食べ方である】
 
この件については
打ち明けて良いレベルのものでは無い恐れもあるが
勇気を出して記したいと思う。
 
味は“湖池屋のり塩“が最も美味さを引き立たせる。
 
まず、3枚〜5枚くらいを口の中に頬張り良く噛む。
そうすると口の中のポテチはペースト上になる。
それを、新たに1枚手に取ったポテチの上に乗せて食べるという
セルフオードブルのようなシステムである。
 
これは、人に言ってはならない。しかも良い大人だ。
モラルというものがあるのは当然理解している。
 
しかし、騙されたと思って一度やって頂きたい。
なかなかイケているのである。
 
もし、騙された!と思う方が居たのだとしたら
予め謝罪をしておきたいと思う。
 
本当に申し訳ございません。
 
 
以上、この二つが私の明かす必要性の無い。
全く何の役にも立たない。
30年弱脳内に住み続けている、拘りというコラムでした。
 
 
皆様、最後までご覧くださいまして
本当にありがとうございました。

執筆者 | 21/03/27 (土) | コラム


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