僕はprogressでどう変わったのか、真剣に考えてみた

執筆者 | 22/11/18 (金) | コラムコンテスト

プルプル震えながら2020年1月にprogressに入学した僕が、3年弱ほど経った今の自分の気持ちを、真面目にボケることなく書きます。

 

ローン(家の)がたくさんあるサラリーマンで、会社の価値観の中でいかに生きるかという「典型的な会社員」でした(今も働いていますが)。

 

グレた時期もあります、バーストプロジェクトの火消し役をさせられたり、大型プロジェクトのプロジェクトマネージャーを任されて完遂したのに評価されなかったり、でもそれを我慢するのがサラリーマンだと思っていました。

 

レキシが動いたのは2019年8月、45才の頃でした。

 

スキなYoutube大学の授業は「5G」、僕はIT系の会社で基盤系システムインテグレーションの仕事をしているので、5Gにすごく興味を持ったというかITをこんなに楽しいと思ったのは初めてでした。

 

で、うちの会社は45才を超えると原則昇格はなく、そのまま定年か子会社出向なので、だったら、どうせ苦労するならやりたいこと楽しいことをやりたいと考えて、昔からやりたかった仕事ができる部署に異動して、そして、【新たな刺激、出会いを求めて】、progressに入学しました。

 

僕は体育会系だったので体力がウリで負けず嫌いな人です、もちろん今は当時より衰えましたが、まだまだそこらの若者には負けません。

 

はじめのうちは、そんな僕でも若くて活躍しているprogressメンバーを見て、年齢的なデメリットを感じたりネガティブ思考になったりしましたが(今もありますが…)、乃木坂に授業観覧に行ったり早朝皇居ランに行ったり楽しんでいました。

 

強烈に変わったのはやはりコロナですね。

 

くろうはましたが、progress TVが始まり、若いメンバーが配信している中、僕もやってみたい楽しみたいと思って、勇気を振り絞って、東京都に緊急事態宣言が発令される前日2020年4月6日、初めてTV配信しました。

 

なぜか外で(笑)。

 

ってことで、僕がこのコラムで本当に言いたいことを言います。

 

たて読みしてくれ、各段落の1文字目を!

 


102 ビュー
28いいね!
読み込み中...