progressとわたし

執筆者 | 22/11/21 (月) | コラムコンテスト

「スマホばっかみて
 こどもが寂しそうにしてるよ」
 
2020年5月
プログレス入学時
 
姉から言われて
胸に突き刺さった言葉。
 
当時
子育て以外の
アイデンティティが
なかった私にとって
 
プログレスは
色々な価値観が交差する
 
キラキラ眩しい
衝撃的な世界。
 
電光石火で
のめりこんだ。
 
コロナ禍で
なんとか生き延びようと
 
励まし合ってる
仲間達に刺激され
 
「何者か」になりたくて
スマホにかじりついた。
 
そんな時
姉からあの言葉を言われる。
 
「こどもが寂しそうにしてる」
 
子育てばっかで
熱いラーメンも食べられず
我慢ばっかりしてきた。
 
ちょっと位
自分の時間作っても
いいじゃないか
 
ふと
スマホ見てる時間
調べてみたら
目が飛び出た
 
「5時間。」
 
あかん。
こりゃあかん。
プログレス時間溶ける。
 
け れ ど も だ
 
プログレスで
子育て
助けられたことも沢山ある。
 
あっちゃんの授業で
こどもに
ニュースを
説明できるようになったし
 
あっちゃんの
子育て話は
一緒に闘ってる
同志のようで
勇気をもらえる。
 
学校でのトラブルで困ってると
現場のプロの人達が
心配してくれて
アドバイスくれる。

こんなサロンは他にない。
 
プログレス時間減らすか
時間を捻出するか
 
色々試してみた結果
 
・耳参加
・時々コメント応援
・時々イラスト
 
これに
落ち着いた。

自分が光ろうとする時代に
さよならしたら
応援する楽しさが倍になった。
 
コメント応援してて
願いが叶った事がある。
 
ほぼ毎日
1回目のTV配信から見守ってる
やのらじが
11/30
プログレス記念日
24時間配信の1枠決まった。
 
やのらじやってる
矢野康弘さんは
目の難病で交流も困難
 
2年間
妻のくみこさんがコメント読み上げて
コツコツ交流して
少しずつ仲間が増えてって、、
 
私にとっても
悲願の公式認定
 
ずっと見守ってた人が
光り輝く瞬間見れるのは
めちゃくちゃ幸福感が高い。
 
 
時々イラストかいて
みんなを応援して
 
ゆるく長く
プログレスに
いたいなと思ってる。
 
 

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