先日見た“推し燃ゆ”の授業は
ワタシにとってPROGRESS活動の大きな転機になった。
2020年5月末入会8月末から
活動し始めた坂下亜矢子ではあるが
あっちゃんとの細やかな接点は
今まで無かった訳では無かった。
第1の接点…人形にPGのTシャツを着せる
ワタシのDOLL写真を撮影するという
マニアックな趣味を持っていた。
PGで活動開始するにあたり…
まずは自分を知ってもらわないとと考え
その誰にも理解されないであろうDOLL写真を…
何なら怖いと思わせてしまう可能性すらあるDOLL写真を…
毎日ツイートし始める。
毎日ツイートしていると
物珍しさもあってか、声をかけていただける
キッカケにもなって嬉しかった。
そんな嬉しい気持ちを持って
何かビックリさせたいなと考えた結果…
自分もまだ着た事の無かったPGのTシャツを
先に人形に着せてしまおう!を思いつく。
そしてそのツイートをドキドキしながら投稿した。
そうしたら何と、あっちゃんから
リツイートしてもらった。興奮である!
活動を開始して1ヶ月も経過しない頃の出来事であった。
第2の接点…配信ピックアップ
リツイートの後、推し心が加熱したという感覚よりは
き、き、き、奇跡が起きた!という感覚。
その1回限りの軌跡に遭遇した出来事。という感覚。
その時は、その時。という脳内処理で終わっていた。
その後、ワタシは自分のPGを楽しむ活動に集中して行き
「しゅやこPG毎朝出勤」という配信を開始する。
ようやく一昨日ピリオドを打ったが
皆様のお陰で46回も続けることが出来た。
そんな配信をHRでピックアップしていただく機会があった。
もちろん軌跡並みに嬉しいがまず来る。
がしかし。この時は何故か何故か…
ビクビクしている自分も居た。
あれ、大丈夫?え?あっちゃんに怒られない?!みたいな。
だってふざけ倒しているんだもん…ぴえんである。
本当にありがたい話でしかないし
嬉しい気持ちは当然にある中で
ワタシの中の後ろめたい気持ちというものが
付いて回る…そんな2度目の接点。
第3の接点…僕セカ歌詞(サビ)の採用からの隔離中の日々
ソワソワ状態が続く中で、ワタシも活動の領域を
ふざけ倒すものから、大真面目に何かをやってみたい!
という感覚に行き着いた。そんな中で合作の歌詞を作る。
結果、まさかのサビを採用されるという軌跡が起きる。
しかも最も大事にしていたフレーズを
あっちゃんも肝として捉えてくれた。泣いた。
感覚の融合ってここまで嬉しいものなんだと実感した。
しかし、ここだけで推し熱が急上昇したのでは無い。
その前後の隔離中の長時間配信にて
あっちゃんは、ひろゆきスタイル配信や夜配信をしていた。
それが強くて優しくて面白くて人間味に溢れていた。
ワタシにとっては
芸能人…中田敦彦から
人としての中田敦彦に変化した瞬間だったのだ。
本当にそれが嬉しかった。
そして心からの尊敬に変わった。
だから呼び方を
中田さんから、あっちゃんにしたよ(照)
第4の接点…“推し、燃ゆ”授業からの会話
3度の接点を経て、ついに最終章。
はい、来ました。“推し、燃ゆ”
これは、もう既に授業中から熱量が高まっていた。
まずは、授業を聴きながらコメント欄の皆さんが
一体となって、あかりちゃんに咽び泣く状態の空気感が
たまらなく好きだった。
だってそうでしょ。
推しが話し、授業している。その話もまた推しの話。
その中で皆が何がしか自分ごとのように聞いて嘆き笑う。
そんな軌跡的な融合ってあるの?!と大興奮していた。
そんな大興奮状態のワタシに最後軌跡が起きる。
その大興奮を推しに伝え、ありがとうと言われる事態。
ぎゃーーーーーーーーーーーーーー!!!
しか無いのであります。
でも、大興奮と悲鳴だけではなく
あっちゃんを素直に応援するって大事だと思えた。
いや、いいんだと思えた。思いっきり応援していいんだと。
ワタシが、あっちゃんに出来ることは適切に応援する事だと。
そんなふうに思えた。
まとめ
元々YouTube大学が大好きで入ってきた場所ではあったが
あっちゃんをこの世の者と思っていない位の感覚で
PROGRESSに入会している。
しかし、
第1から第4までの時の経過を経て今の状態にあれる
PROGRESSとあっちゃんに大感謝ででしかない。
より大好きになれる環境と機会を与え続けてくれた。
皆様には皆様の
大切なあっちゃんとのエピソードがあるように…
推し方や距離感が様々あるように…
ワタシはワタシの自分なりの自分が出来る範囲の
自分の立場からの適切な距離感の中で
大いに応援していきたい。
PROGRESSの皆様と共に。
活動してから8ヶ月程をかけて
それがとても幸せな事だと気づけたことは
かけがえの無い財産だ。
(もっと早く気づけなかったのか?!とも思える)
最後まで見てくださりありがとうございます。