PGフォトフェスティバル開催! #PGフォト祭り で今すぐ誰でも参加できる!~5/8まで

執筆者 | 21/05/02 (日) | コラム

PGフォトフェスティバル

5/1~5/8開催中!

 

PROGRESSTwitterにて。

ルールは簡単「#PGフォト祭り」をつけてツイートするだけ!

PROGRESSが誇る「映え写真評論家」の皆さんがお気に入りの1枚を見つけてくれます!

 

映え写真評論家

秋田載壮さん(@PROGRESSakita)
大谷和也さん(@progresskazuya)
くわはらまりほさん(@PROGRESS_Mariho)
ヤギシタヨシカズさん(@PROGRESS_yagi)

 

映え写真評論家お気に入りの1枚に選ばれた方には、その写真をアクリルスタンドにして贈呈いたします!
(協力:犬ケル真貴子さん(@PROGRESSinukeru)野中工房ものづくり研究所)

 

Q&A

Q.どんな写真でもいいのでしょうか?
A.人を不快にさせるものでなければOKです

Q.加工をしても大丈夫ですか?
A.問題ありません

Q.昔の写真でも大丈夫ですか?
A.問題ありません

Q.#PGフォト祭り 以外に必要なことはありますか?
A.それだけで問題ありませんが、タイトルをつけたり、写真への思い(思い出)があると、皆に分かりやすく伝わるので推奨しています。

Q.素敵な写真にコメントしてもいいのでしょうか?
A.お祭りなのでぜひ積極的に交流していきましょう!

 

以下、配信で使用したスライドです。

ご質問は 企画:方波見哲朗(@PROGRESSbami) まで お寄せください。

 

皆で楽しみましょう!

 


ここから先は応援会員限定となります。お祭りの案内ではなく、開催の経緯を簡単に解説する内容です。

ネタバレシェア感想などは自由にしていただいて構いません。


 

最近は本体もメンバー企画も、イベントが立て続けで、皆さま目まぐるしい日々を過ごされていることと思います。

それでも企画を楽しそうだと言ってくださり、また既にご参加いただけていることに深く感謝申し上げます。

 

さて、クラス移動制限の撤廃後、クラスの特色を知る機会を増やしたいと思い、ラーメン大会を開催しました。

ラーメン大会は実は初のクラス対抗イベントだったようです。私としては過去の「クラス特番」がそれに近かったかなと思っていたのですが、少なくともかなり久々の出来事でしたね。

細かいことは省きますが、結果として、ラーメン大会はクラス内の活動と交流を活発にする一つの要因にはなれたかなと思っています。

 

そして、その経験もヒントにして企画したのが、この「PROGRESSフォトフェスティバル」です。

ラーメン大会は、これまでなかった「料理」にフォーカスを当て、現役の料理人はもちろん、経験者や料理研究家の方々が大活躍を収めてくださいましたが、私自身、「さあ作るぞ!」というのはある程度の馬力が必要でした。

もちろん創作ラーメンはその馬力が一つの達成感になり、しかもどのレシピもめっちゃ美味しいのでぜひオススメです。
それでも目的がクラス活性だけあって、コミュニケーションを主体としたイベントに、完全なる新規の方の参入は難しい側面もあったと思っています。

 

ですが、やはりPROGRESSは「参加することでより楽しくなる」コミュニティです。

となると、次は「皆が参加しやすいイベントとは何か?」と考えたわけです。

 

クラスのラーメン企画が一定のコミュニケーションと馬力が必要だったことに対して、今回のイベント会場に選択したTwitterは非常に気楽です。

気軽で気楽で、時間を気にせず、一人でいつでも発信できます。

FBのコメント以上に、PROGRESSにおいて最も気楽なコミュニケーションと言っても過言ではありません。

 

そんなTwitterを使い、さらに手軽に参加できるように「いつでも誰でも参加できる」ことと「とにかく極限までルールを減らす」ことに集中し、企画を組み上げました。

 

極限までルールを減らすには、新たなルールをゼロから覚えてもらう手間は避けなければなりません。

そこで、皆が日常的に行っていることを、特別なイベントに昇華させることがポイントと考えました。(息をするように食べていたラーメン日報のように)

 

そこで写真の投稿にフォーカスが当たったわけです。これなら皆が出来て見栄えがして、何より面白い!

 

その上で、ただ皆で投稿しよう!というだけではイベントとしての魅力が薄いため、私から「映え写真評論家」の皆様(秋田さん、大谷さん、まりほさん、ヤギシタさん)にお声をかけて、様々なご相談をしました。

そうすると、4名全員がご了承下さり、それだけでなくメンバー全員のことを考え、より良い提案をしてくださいました。
そして話し合いの末、お気に入りの1枚を見つけてもらうというゲーム性が加わったのです。

一瞬4人に見てもらえることはプレッシャーかな?とも思ったのですが、冷静に考えたら普段の投稿も見てくださっているわけですし、何より企画時に何度も「機材や画質や技術より、楽しんでいる方が好き」と言ってくださったため、非常に勇気が出ました。

 

また、実はこの企画の発表は5/1でしたが、企画を思いついたのは4/30。
普通に考えたら無茶でしかないスピードにも全力で応えてくれ、4人全員がご意見を下さりまとめ上げてくださいました。

今回突然のお願いにも関わらずご了承いただいた(秋田さん、大谷さん、まりほさん、ヤギシタさんには、改めて感謝申し上げます。

 

 

さて、本来は無事にイベントが遂行されてから後日談と言うのが普通だと思うのですが、それはなんとなく自慢っぽい記事になっちゃいそうだなと思ったので、先に裏側まで話してみるというテストをしてみました。

 

このイベントが盛り上がるかどうかは皆様の#PGフォト祭り の投稿に掛かっております。

「写真センスに自信がある!」「皆に見せたい写真があるけど出すタイミングがなかった」

「そういえばなんとなく写真を投稿していなかった」など、どんなあなたにもぴったりの企画です!

 

ぜひ奮ってご参加いただけたら、とても嬉しく思います。よろしくお願いします!

執筆者 | 21/05/02 (日) | コラム


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