ビクビクしながらもあっちゃんと話すために手を挙げる

執筆者 | 21/05/03 (月) | コラム

どうもはじめまして、ウォルクス所属の福地貴文です。

所属しておきながらもウォルクスの活動はまったく出来ておりませんが…

あだ名は被っている人も多いかもですが、ふくちゃんと呼んでいただけると嬉しいです。

本日のHRで「中田と話したい人と聞いても手を挙げる人がいない!」とあっちゃんが話していたので、そのことについて書こうと思います。

手を挙げる時はドキドキするし、変な汗かくし、テンパるけども良いこともあるんだと伝えていきたい。

あっちゃんと話したいからPROGRESSに入会

私自身、色んな理由はありますがPROGRESSに入会した一番の理由は「あっちゃんと話したい」といったものでした。

 

PROGRESSに入れば話す機会があるだろうと思って入会したんですが、私が入会した2020年12月末にはあっちゃんと話せる機会がほぼありませんでした。

 

どうしようかと思っていたら、授業終わりに感想を聞いている時間があったので、「ここだ!」と思い、授業終わりに狙いを定めました。

 

授業のZOOM観覧に参加

 

感想を言うには授業のZOOM観覧に参加しないとと思い、時間を作って授業に参加しました。

 

初ZOOM観覧にて感想を言うタイミングになったんですが、何を話していいか分からなかったですし、緊張して手を挙げることが出来ませんでした。

 

他の人が当てられ感想を言ってから、「そんなことを話せばいいのか」と納得してやっと手をあげることが出来ました。

 

それでも初参加の時には当てられず話すことは出来ませんでした。

 

初会話でテンパる

 

その後、何度か授業に参加し、手を挙げていましたが当てられず「結局はあっちゃんに覚えられている人しか当てられないんだろう」と思い始めていました。

 

しかし、ある時授業に参加して、どうせ当てられないだろうと思いながらも手を挙げてると「じゃあ、ふくちゃん」と当てられました。

 

話すことも考えずに手を挙げていたので、非常にテンパりろくな会話も出来ずに終わってしまうという事態になり、悔しかったことだけは覚えています。

 

悔しかったですが、誰でも当ててくれるんだという事が分かったので、「次こそはもうちょっとちゃんと話そう」と決意しました。

 

自分の感想で授業に一部追加が入る

 

その後も出来る限りは授業に参加して、ちゃんと感想も考えながら参加しているとまた感想を言う機会がきました。

 

その授業はお金の授業で、「別の本では違う内容が書いてて疑問に思いました」という事を言うと、その事が授業に追加されてびっくりしました。

 

こういうこともあるんだと何だか嬉しくなり、今後も出来る限り手を挙げてあっちゃんと話す機会を得ていこうと思いました。

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