ジャンプ史上一番稼いだマンガは?〜まなてっらの妊ニン日記 3v〜

執筆者 | 21/05/12 (水) | コラム

こんにちは!まなてっらです。

ようやく吐き気がおさまってきたかな?ということで、

今日は中田さんの授業を聞くため、富良野プリンスホテルの温泉に来ています。

 

温泉は案の定、誰もいなくて一人でのんびりできました。

 

お腹も出ていなくて、逆に順調に生育しているのか心配になっちゃいます(汗

 

*こういった話にご興味のない方は、この辺で読むのをやめることをお勧めします。

 

今日はエジプト神話ということで、砂漠の国の神話は自然変化が乏しいだけあり、神様の種類が少なくて、集中できて面白かったです。

最終的に人間の怖いものは死と人の心なのかなー。

最後に「遊戯王」の話になり、エジプトには世界最古のboard gameの話があるというのが興味深かったです。

「遊戯王」は最終的にカードゲームのマンガになっていますが、もともと色んなゲームで戦うマンガだったんですよね。(連載当初、読んでいました)

そんな「遊戯王」、実はジャンプ史上、1兆円規模の、一番稼いでるマンガなんです(参考⇩)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4541ee2ba8e3031080445e9433b1adcfce1fb77?page=1

私も中田さんの授業を聞いて「マガポケ」などでマンガを読む➡︎広告に引っかかってアプリゲームしちゃうという経験があり、アプリゲーム(モバイルゲーム)の市場ってすごいんだろうなと思って調べてみました。

>2020年の世界のモバイルゲーム市場規模は約7兆7,255億円と、困難な情勢下でも、2019年から約5,400億円増加した(前年比7.5%増)(参考⇩)

https://ascii.jp/elem/000/004/044/4044944/

これって国家予算と比べたらどのくらいの規模なんやろ?と思って調べたら30位のギリシャの国家予算に肉薄する勢いでした。(参考⇩)

http://10rank.blog.fc2.com/blog-entry-170.html

 

ひろゆきさんも色んなゲームができるからという理由でWindowsをゴリ押ししますが、世界を相手にできるビジネスとして、ゲームってすごいなぁ、というお話でした。

(ひろゆきさんはゲーム大好きです)

 

P.S.ちなみに、外食(がいしょく、外で食べること)、中食(なかしょく、お弁当やお惣菜などを買って家で食べること)と比べると、市場規模は、外食産業(25兆円)、中食産業(10兆円)ということで、アプリゲームは日本中のお惣菜と同じくらいの金額が消費されてます(ひょえー)

>https://www.ssnp.co.jp/news/frozen/2020/11/2020-1030-1035-16.html

 

ではまた!(いいねもらうと喜びますv)

執筆者 | 21/05/12 (水) | コラム


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