執筆者 坂下 亜矢子 | 6月 21, 2022 | コラム
【6月25日全体zoom交流会の概要】日時:2022年6月25日(土)21:00~22:15予定開催:zoomにて・対象は全メンバー・途中参加・退席OK・15分のブレイクアウトルームで5名程度の小部屋で交流していくスタイル想定参加者300名。今回も沢山の参加が見込まれるので、 100名×3部屋準備(足りなければもう1部屋追加)<部屋割りについて>・クラス未所属の方が入りやすく・クラス以外の共通項を見つけたいと言うことで今月は「心理テスト」で3部屋分けたいと思います。<心理テスト、質問です>あなたは、大事なことを伝えに友人に会いに行きま...
執筆者 坂下 亜矢子 | 11月 5, 2021 | コラム
どうせ私の気持ちなど分からない。気安く分かったことを言ってくれるなよと思ったことは多かれ少なかれ多くの人が経験しているのかもしれない。このPGでのコミュニケーションにおいてもそのようなことに直面することもあったりなかったり。 多種多様な人が集まると言うことは異なる価値観を持つ人達が一堂に集まるのでそんなことが起きても不思議では全くない。 でも、そこを今回は少し深堀ってみたい。 そもそも同じ人生を歩んで来た人は一人も存在しないのだという大前提に降り立った時。 人が自分がどんな気持ちで今存在しているのかなど到底知る由もないのだと理解したい...
執筆者 坂下 亜矢子 | 10月 24, 2021 | コラム
おじ研は浮かばれない自分をどうかこのままで皆の力でオラに自己肯定感を!という自分を含めたおじたちを救済する部活だと正直私は思っていない。 ユーモアを以て自分を認めて受け入れて学ぶ。これが自分を救済する数少ない手段の1つだと思っている。 私はおじの自分もおじ達も大好きである。 ダサさと哀愁は最高のカッコよさだとも思っている。でも、トラブルに見舞われたり疎まれるおじを何人も見てきた。自分も恐らく例外ではない。(※自分も精神的おじだと自覚した前提)おじはめちゃめちゃハートフルで面白いのに!と何度悔しい思いをしてきたか知れない。 そんな度重な...
執筆者 坂下 亜矢子 | 10月 8, 2021 | コラム, 部活動
先日のHRであっちゃんがおじさんを例に出してPGラウンジの歩み方をおじさんの自分事も含めてとしてお話ししてくださりました。 実は私もラウンジサポーターを開始してから特におじさんの放つ一つのハードルについてこれは一体何がそうさせるのかとずっと考えてきました。それは決して、おじさんに対する非難では無く実際の事象とそれが与えるインパクトの大きさのある種の不平等さを感じたからであります。 綺麗な女性が突撃してきても嫌悪を抱く人はほぼ居ない。居たとしても声には出さない。いや、もはや出そうものなら出した方が酷く無い?!と言われかねないこの不条理極...
執筆者 坂下 亜矢子 | 10月 3, 2021 | コラム
10月〜12月度ラウンジサポーターになりました 坂下亜矢子と申します。 皆様が安心して楽しめる為の一助になれたらと 思っています。よろしくお願いします✨ 沢山のメンバーの皆様が気楽に楽しく コミュニケーションを取ることの出来る 画期的なコンテンツとして誕生した PGラウンジ。 PROGRESSに今まで無かった コミュニケーションに特化した 新たな空間が出来上がりました。 ラウンジが開設されて約1週間。 ラウンジコミュニケーションを円滑に進める いくつかの分かりやすいポイントが 少しずつ見えてきましたので...