執筆者 坂下 亜矢子 | 4月 2, 2021 | コラム
安田(音楽、チャラい、ウォルクスでお馴染み)からいきなり超大作のコラムみたいな文字壁が送られてきた。 普段個人的なやり取りはほぼした事のない間柄。しかも、まさかのPUBLICコラムには載せないという…。 謎すぎるのでワタシのほうから掲載させてもらうことにいたしました。では、参ります…どうか、お付き合い下さいませ… – – – – – – – – – – – – –...
執筆者 坂下 亜矢子 | 4月 1, 2021 | コラム
「愛深き故に愛を捨てた男…」その名は聖帝サウザー!!!!! 北斗の拳に登場する簡単に言えばケンシロウの敵役です。この愛深き故に愛を捨てた男…サウザーの場合は愛する師匠を自分の手で意図せず葬ってしまった悲しみを受け止められずにそれならば愛など要らぬわっ!!と言うことで、悪の暴君と化していくという現象なのですが。 ワタシは経営者という立場上会社組織をずっと見て来ている中でこの愛深き故に○○現象を拗らせてしまう人々が居ます。そんなお話をしてみようと思います。 1、愛深き故に体勢批判会社愛が強すぎて自分の信じる正義に会社を何が何でも誘導しよう...
執筆者 坂下 亜矢子 | 3月 30, 2021 | コラム
PROGRESSの中で活動するにあたりより身近になったな…と感じるのが人を応援すると言う行為です。そんなこともあって自分なりに人を応援するということはどういうことなんだろうと、ふと考えてみました。 性格も違えば考え方も違う人々に対し応援をすることってどういうことなのかな…と。親が子供の未来を応援するときには子供達の気持ちがどうであれ優しいだけでは無く厳しく指導するときもあります。これは応援という大枠の中の一つに教育・育成という役割を担っているから。では無いかと。教師であってもそうでしょう。子供達の未来を応援する上で教育を委任されている...
執筆者 坂下 亜矢子 | 3月 27, 2021 | コラム
ワタシは小さい頃から誰にも特段明かしたことのない。いや、明かす必要性もない。 拘りともいうべきか、何というべきか….そんなものがある。 【一つ目は、数字の色である】 1〜9の色を勝手に自分で赤か黒かを決めている。では行こう… 1は黒2は黄色 はい、ここで早くも問題発生。赤か黒かで決めているのに2だけはどうしても黄色なのだ。なぜだろうと30年弱考えてきた結論からすると恐らく単純に2とアヒル・またはヒヨコに引っ張られているだけだと思われる。 続けよう… 3は赤4は赤5は黒6は黒(厳密に言うとギリ黒)7は赤8は赤9は黒 以上である。 続い...