執筆者 武田 史人 | 4月 18, 2021 | コラム
こんにちは、武田です。 今日、FIRE(最強の早期リタイア術)を読み終えました。最高でした!とってもおもしろかったです。この本の中で『(まだ)自らの情熱に従うな』という章があります。 情熱に従って生きるのは、FIRE(経済的独立を果たした)後で良いのではないか。まずは年収を追いかけて、経済的独立を果たしてから情熱を追いかければよいのではないかというわけです。 これはなるほどな、、と思いました。どちらのライフスタイルもありということですね。面白いなと思いました。1....
執筆者 武田 史人 | 4月 12, 2021 | コラム
こんにちは、武田です。今日は宇宙人に投資をした話をしたいと思います。宇宙人というと、地球外生命体を言うこともあれば、ちょっと変わった人という意味でも使われるかと思います。僕の場合は前者です。宇宙人というと、タコのようなイメージだったり、グレイといわれる目が大きくて口と鼻が異様に小さい姿を思い浮かべる方も多いと思います。少し考えるとわかるのですが、タコ型人間やグレイの姿で地球上にいたら、すぐに捕まってしまいます。ですので、ほとんどの宇宙人は人間と姿は変わりません。さらに、地球で生まれてくることも多いことも問題を複雑にします。しかし、見る...
執筆者 武田 史人 | 4月 10, 2021 | コラム
人間全て塞翁が馬こんにちは、武田です。人間何が幸せにつながるかわからない、、そんなコラムを書いてみます。1. 人間全て塞翁が馬中国の故事で、『人間全て塞翁が馬』というものがあります。どういう話かと言いますと、、。(鹿島学園高等学校のページからコピペ)中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。とこ...
執筆者 武田 史人 | 4月 7, 2021 | コラム
おはようございます。武田です。今回はニワトリのオートファジーについて書きたいと思う。農的暮らしをしたい場合は、ニワトリを飼うと何かと役に立つ。肉にもなるし、卵も得られる。残飯の処理もしてくれるので大変重宝する。しかしニワトリを買うのも高いと思う。そこで無料でニワトリをもらい、それを復活させていく方法を書いていく。これはニワトリの話であるが、私たち自身とも重なるところが多くあるかもしれない。ちなみに、写真は私たち家族が住んでいたところである。ここも無料で借りた。 捨てられるニワトリをもらう。前回のコラムでも少し触れたが、私たちは、富士山...
執筆者 武田 史人 | 4月 4, 2021 | コラム
野草の季節野草の季節となった。春になると、私たちの食費はグンッと減る。野草が主食源となるからだ。野草のパワーはすさまじい。カロリーの摂取量も減るため、みるみる脂肪が落とされていく。体調もエネルギー溢れたものとなる。草食動物を見ればわかる。草食動物は少しの野草を食べて体を維持する。食事に多くの時間を取っていては肉食動物の餌食になる確率が上がってしまう。栄養素が濃縮しているのが野草である。たんぽぽ100gで1日の摂取量目安はビタミンAで2倍、ビタミンKに至っては9倍だそうだ。その他、胃腸の働きも改善してくれるという。実体験でもそうだろうな...