グランピング施設の内部資料公開

グランピング施設の内部資料公開

こんばんは!和歌山県でキャンプ場を経営している南畑(みなみはた)と申します!実は今、PROGRESSメンバーに助けていただきながら、和歌山県でグランピング施設の開業準備をしています。準備の過程もPGのみなさんにも是非楽しんでもらいたい!と思って配信も何度かしたのですが、準備の過程が地道&地味&行ったり来たり、なこともあって、発信があまり出来ていませんでした!すみません!!!今日は今分かっていることをPROGRESSのみなさんに共有できればと思っています!よろしくお願いします!ご質問もお待ちしております!Q、いつから泊まれるの?A、6月...
【ビジネスの現場は勉強7:実践3】

【ビジネスの現場は勉強7:実践3】

   現場を任せるタイプの経営をしていると、やる気はあるけど放っておくと変な方向に行く人と、新しい領域でも堅実に結果を出す人の違いが出てくる。 この違いはなんだろう、と考えたときに「勉強と実践が両方できるかだ」と分かってくる。 ※ 世の中にはたくさん本があって、成功した人が「自分はなぜ成功したか」を語ってくれる。君でもできる!と言ってくれる。成功譚は勇気をくれる。 でも世の中の事業の9割は失敗する。その失敗談にこそ、たくさんの学びがある。成功譚だけではダメだ。 ただ失敗談ばかり聞いていると成功経験のない人は「自分なんてどうせできない」...
カードゲームで「最強のデッキ」を作るのが憧れだった

カードゲームで「最強のデッキ」を作るのが憧れだった

「好きな言葉は適材適所」と言い始めたのは、中学に入るより前だった気がする。 「それ良いね!」と誰かに言ってもらえた覚えはないけど、機会があれば言い続けていた。多分、誰にも理解してもらえなかった。 その時点から薄々気づいていたんだけど、人間関係は、どうにも苦手だった。 ※ 小学生のときはサッカー部だった。同級生が16人もいて、誰がどのポジションをやれば一番強いチームになるか、それを考えるのが好きだった。朝練も一番に行って部活を心底楽しんでいた。 だが、実力が足りていないことも受け入れていた。「僕が勝手に考えた最強のチーム」にも、実際の試...