執筆者 【PG-Agent所属】秋田 のりあき@Tokyo | 11月 22, 2022 | コラムコンテスト
2020年5月東京都に第一回目の緊急事態宣言が発令したPGに入学して2日目の夜、アシスタントを辞めてなんの仕事のあてもなかった僕は住んでいる部屋で透明な瓶をゲームの回復薬に見立てた写真を撮る模様を一つの映像にして投稿した翌日に中田さんにHRピックされた これが僕とプログレスのはじまりであった 当時はまだ人材が少なかった僕はただ運良く目立つ事ができた 僕は会社員時代に大きなトラウマがあるそれは組織でうまく出来なかったっという事どうやら僕は集団生活で円滑に人間関係を構築するのが苦手らしい 話をするのは得意だ何かを説明する、相手の心...