執筆者 【G1】コトマック(浦田 真理)@大阪 | 11月 19, 2022 | コラムコンテスト
きっかけは些細な事で。趣味である編み物は猫の介護からまた再開。その子が旅立ち、辞めるかと思いきやその編み物は若手Youtuber発信でデザインも使用感も抜群。旅立った猫に自由にしたらいいわよと言われているようで、若手Youtuberのデザインを編み続けてみた。ただ、編んでいる時間は同じ作業の繰り返しの時もある。手も目も塞がる。フリーなのは耳。そこから中田敦彦のYouTube大学、中田敦彦のトーク、聞くのが楽しくなり、その時間ももっと充実したものになった。実は2019年平成の終わりと共に私は6年4か月ほどのYouTube配信を辞め...