執筆者 【G4🍀】武内 護 | 11月 22, 2022 | コラムコンテスト
何かを変えたい、何か変わるかもしれない。そんな人任せで何となくな思いで門をくぐったprogress。中田さんの喜怒哀楽を楽しんでいると度々、登場する「公共」という言葉。この言葉を聞くと正直ザワッとする。自身の職業がライフラインの一端を担っている工事屋であり技術屋である。言わば公共工事を実際に担っている人間である。対策を講じても苦情のひとつや二つは覚悟の上なのだ。みんなの為であり、だれかの為でない事を知っているからこそ、このprogressでは何か行動する事で誰かに迷惑を掛けてしまう事から避けたいが為に平々凡々と過ごそうと考えてたし実際...