執筆者 【Y2】タグチ ユイト@東京 | 11月 22, 2022 | コラムコンテスト
— progressで、僕は何者になれるのか。 入学当初から、僕は自問自答を続けている。 「誰も知らないコミュニティに入って、自身がどう見られていくのか」 そんなきっかけで入学したprogress。約3年、中田敦彦という火の玉をずっと浴びてきた。 あっちゃんの、挑戦を繰り返す姿勢と強烈な発信力と推進力。たとえ弱った時もアウトプットを欠かさず、メンバーに心の内を吐露し、自ら解決の糸口となる新たな仮説を見つけ、新しいゲームチャレンジをしていく姿。毎日大きな刺激があって、僕はprogress内外で多くの新しいチャレンジができたし、活動を心か...