癌を乗り越えた奇跡の火の玉をくれたpg~あっちゃん、pgメンバーへの感謝を込めて

癌を乗り越えた奇跡の火の玉をくれたpg~あっちゃん、pgメンバーへの感謝を込めて

2020年6月入会のよーざんこと上杉哲哉と申します。 今回、コラムを書こうと思ったきっかけは、とある病気をほぼ乗り越えることができそうだということです。(今回のお話は、少し長くなります…でも、あっちゃんやpg運営、メンバーにどうしても感謝を伝えたいので、書いていきます。) 思いがけぬ病気の発見と不安廊下やテラスで投稿していましたが…自分はここ2年くらい入院数が多く体調が不安定な状態続いていました。2年ほど前に廊下の時代に投稿していましたが、自分のとある部分に腫瘍ができていて、検査したのですが、その時は良性であると確認され、安心していた...
progressと私

progressと私

 私がprogressに入った理由…それは、かつて中田敦彦に命を救われたことです。2006年…牧師をしていた私は、ある悲しみから心が骨折して、死に場所を探す毎日を送っていました… そんなある日…当時近所だった渋谷を歩いていると、∞ホールと呼ばれる建物が…そこで目にした中田敦彦は、とてつもない光を放っていて、全てに魅了されました。笑いと感動の渦に包まれ、死にたい思いは吹き飛びました。 それから約100回、∞ホールに足を運ぶようになり…気付いたら医師も驚くほどの心の回復が起こったのです。 誰かの笑顔のために立ち続ける中田敦彦の光を受けて…...