コラムというより、progressへの感謝の気持ちを綴らせて頂きます。
最初に中田さんの存在と活動を知ることになったのが、YouTube大学でした。
息子からYouTube大学の「5G」の授業が面白いので、是非見て欲しいというのがきっかけです。
「5G」の授業を視聴してから、他の授業もシラミ潰しに視聴しました。ある時、「オンラインサロン活用法」の授業後にprogressのCMの「人は何者にでもなれるいつからでも」を耳にし、気づいたらprogressに入学しておりました。
progressでは入学してからずっとROM専で、HRを視聴するのが毎日の楽しみとなり、たまにコメントをするといった生活スタイルとなりました。HRの視聴以外では、混沌を泳ぐのタイトルや、CVLのブランド名とキャッチコピー、そしてロデリックランダムの店名のコンペなど、様々なコンペに参加させて頂き、毎日楽しいprogress lifeを過ごすことができております。
progress lifeを続ける中で、最も自分の人生の分岐点となったのが、progressの皆さんが色々挑戦をし、輝いていて、羨ましく思えたことと、中田さんが「YouTube大学の登録者数500万人、progressのメンバー1万人を目指す」と宣言したことです。
「自分も情熱と覚悟を持って挑戦したい。家族に頑張っている姿を見せつけたい。」という欲求が強くなり、弁理士試験に挑戦しようという決意に至りました。最終的な結果がどうであれ、自分で決断し行動できたきっかけを与えてくれたprogressに感謝するとともに、自分を誇らしく思うことが出来ました。ありがとうございました。
progressに入学して約2年が経とうとしておりますが、progressでは強くて優しい方々に囲まれ、温かい言葉をかけて頂いているので、普段、愚痴や文句を言うことも減りました。
この先progressでは自分の才能や影響力を発揮できる機会がないかもしれませんが、宮澤賢治の「雨ニモマケズ」の精神で、末永く皆様を応援し続けていきたいと思っております。