『progressと私、We are No.1』

執筆者 | 22/11/21 (月) | コラムコンテスト

まず始めに、今回のコラムに於ける「progress」の定義を説明させて頂きたい。

「progress」とは、この学園に集いしレジェンドメンバー、既存メンバー、ついさっき入ったという新メンバー全ての人達のことを総称して「progress」と定義し、話しを進めさせて頂きます。

 

progressは今から4年前、中田敦彦氏を中心に30人の先駆者によって誕生した

私はこの学園が創立されてから1年数ヶ月後の2020年に所属していた劇団の退団をきっかけに入学

何故、この学園に入学したのか?

それは直感でしかなった「ここには何かある」「ここでなら何か学べる」「ここでならまだ見ぬ私に成れる」そんな直感を信じ入学

最初に言っておくと、この直感は“輝く未来への鍵”となった

「progressと私」という話しは、私とprogressの成り上がりの話しであり

この出会いは「中田敦彦」というたった1人の男によって紡ぎ出された運命の物語なのである。

 

私は入学当初から今日まで、中田敦彦という男を知りたい、この男は何者なのか?、この男はどこに向かっているのか?それだけを考え、それだけが知りたくて中田だけを追い続ける日々を送っていた。

そして、progressが拡大し、私も虎視眈々と中田を追っていたある日

放送室というチャンスが訪れた

“これは、私の出番だ”と言わんばかりに立候補

その結果、『第一期放送室』という栄えある役職を賜った

そして、任期中、progressにも記念すべき日が訪れた

それは、あの中田敦彦氏に人生の分岐点だったと言わせしめた『第一回オリラジアカデミー』の放送が公開された日のことだ

 

この2つの始まりは、運命でありまだまだ黎明期である「私とprogress」の夜明けである

私のこれからの人生とは、中田敦彦に見出され、progressによって築きあげられ、progress無しには語れない歴史になるであろうことも明白

progressと私」それは中田敦彦を中心に集ったメンバーと、中田敦彦によって見出された私とが交わり、共に成長し新時代を切り拓いていく『成り上がり物語』なのである


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