progressと私「あの日のプレゼンがきっかけで」

執筆者 | 22/11/22 (火) | コラムコンテスト

2年前の9月。
progressに入会した私は、密かにずっとやりたいと思っていることがあります。
それは「WinWinWiinに出ること」
です。

2年前、とある居酒屋でオーナーに熱くプレゼンする男がいました。
居酒屋の名前はみやたこ。
宮迫博之がオーナーを務めるタコ焼き屋さんです。
そして、宮迫さんにプレゼンする男は中田敦彦。
テレビ業界から干された宮迫さんを輝かせる為の舞台を中田さんは用意していましたね。

このプレゼンがきっかけで中田さんと宮迫さんはWinWinWiinを立ち上げ、極楽とんぼの山さんを巻き込んでyoutubeにテレビ番組を作りました。

私は、この日のプレゼンを見て、「この番組に出たい」と思い、pgに入学しました。

最初の自己紹介動画で「WinWinWiinに出たい」と言ったものの、特に行動することもなく二年間が過ぎました(仕事が忙しくて疲弊していたのはありますが)。

そんなある日のHRで、やりたいことを宣言することを解説していましたね。

自分が本当にやりたいことなのかどうか?
達成するために何を必要なのか?
今から何をしないといけないのか?

上記の議論に影響を受けて、私も改めて「WinWinWiin」に出ることについて色々考えてみました。
改めて「WinWinWiinに出たい」と思い、そのためには何をすべきなのかを考えるようになりました。
その一環として、pgTimesやソロボーカルバトル、クラス参加したり、このコラムコンテストに応募したりしています。

傍らで続けていたyoutubeチャンネルもゆっくり解説に切り替えたことで、登録者数がようやく収益化できるようになりました。
ゆっくり解説は、制作者の人柄が出にくい為本当に「WinWinWiinに向かっているのか?」日夜自問自答しています。

歩みはゆっくりですが、少しずつWin3に向かってできることをやっていきたいと思ってます。


133 ビュー
14いいね!
読み込み中...