progressとわたし

執筆者 | 22/11/22 (火) | コラムコンテスト

「ときめく」ってあるんだなぁ

YouTube大学にはまった私はまさにときめいていた。

学ぶって楽しいを完全に体験した瞬間だった。

ハマりすぎてセカンドチャンネルも見だしていた時

初めてコメントしたらあっちゃんはちゃんと見てくれていて

私がおすすめした本をあっちゃんが読んでくれたのだ。

それはまるでラジオリスナーがハガキを採用されたような喜びに似ており、一気に芸能人の中田敦彦さんからあっちゃんへと身近に感じる存在になり、とにかく直接お礼が言いたいという思いが募ってprogressへの入会を決めた。

最初は観覧に行けてあっちゃんを見てるだけで満足だった。

当時あっちゃんが俺と友達になろうよという勧誘に

ここにいたらあっちゃんと友達になれるかもしれない!

あっちゃんと友達になりたい!とだんだんと思うようになり

気づいたらどんどんオフラインイベントに参加するようになっていった。

そして当時の彼氏(現旦那)にブチ切れられたのである。

勝手に入会してしまった時も揉めてしまって

なんとか生観覧に行くことはOKが出た経緯もあり

それ以外のイベント参加は後ろめたさがあってこっそり行ってたら

ちゃっかりバレてしまったのだ。

まめな報告1番大事を身に染みて学びつつ

pgのメンバーと関わる中でコミュニケーションの取り方

オンライン上で友達を作る楽しさを教えてもらっている。

人との距離感を間違えてROM専期なった時期も多々ある。

だけど祭りを外から見ているより中心に近づいた方が100倍楽しい。

この人生のお祭りに参加するために

自分の才能は一体なんなのか、pgで輝ける場所はどこなのか考えることが多くなった。

あっちゃんにときめいてたら

気づいたら自分の未来にときめいていた。

誰かの夢を応援するときめきまでもらえた。

みんなと一緒に輝ける未来が見える。

こんなに豊かな人生を

学び、同志、仲間、友達を、愛をありがとう。

大好きあっちゃん。大好きprogress!


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