応援の形

執筆者 | 22/12/15 (木) | コラム

今年10月から始まったpg放送室。

私は当時第一期のMC募集していた時、立候補していました。
だって入学当初大好きだったpgTVが
あっちゃんの手によってデザインされ直してまた盛り上がるなんて、
すっごく嬉しかったから手伝いたくって!

MC陣が決定した時
自分は選ばれなかったけど、
「この人絶対向いてると思ってたーー!」
とか

「え!あの人立候補してたの!?意外っ!でも選ばれてすごい!」

などとワクワクした気持ちでいっぱいでした!

そして同時に発表されたスポンサー制度。
面白い試みだなあと思いつつ、いまいちピンとこなかった感じでした。

最初は時間が合うTimesとNightにzoom参加したりコメントしたり。

時々小口スポンサーをやってみたり。

中口以上のスポンサーはやってはみたいけどなんとなく一歩踏み出せず
しばらく様子見、って感じでした。


そしてある日、あることをきっかけに、いきなり大口スポンサーに挑戦!

(そのある日の時の気持ちは、pgDayのコラムコンテストの機会に書かせていただきました私とprogress〜未知のゲーム )

その後、

(スポンサーってそもそもなんなんだ?)と思いを巡らせる日々の中


第一回オリラジアカデミーが公開。

私の大好きな魔法学校のイメージの豪華セットの中
あっちゃんの熱意溢れる授業が始まった。

その内容は「テレビの歴史」

メディアとはなんなのか、
テレビとスポンサーがどれほど密接な関係なのか
少し理解できたような気がしました。

pgTVは、基本的には誰でも自由に配信出来る。
支援がなくても配信は出来る。

でもあえてこの制度を取り入れて挑戦させてくれているあっちゃん。

そしてこの制度を「応援の形の一つ」だと常々言っている。

少し話は変わりますが
私は10代の頃チアリーダーに憧れていた時期がありました。
元気いっぱいの笑顔とアクロバティックなダンスで
色んな場所で選手たちを応援する姿が眩しくって!

・・・まあ私はあの人たちみたいに美人じゃないしポニーテールは似合わないし背高くないしそも運動もダンスもできないし無理だなーと思ってた。

その時の私は
「選手たちを応援したい」じゃなくて

「チアリーダーっていつも笑顔で踊って楽しそう」
って思ってただけなんですよね。

その眩しい笑顔の裏できっとすごい量の練習を重ねていることも知らずに。

pgにいると「応援ってなんだろう」って考えちゃう機会がいっぱいある。

自分が応援したい人のために用意された応援方法が

自分の得意なことだったら超ラッキー!
でもその用意された応援方法が

自分がやったことのないことだと、最初はちょっと戸惑う。

でもpgなら自分のペースでできそうなとこから一歩ずつ挑戦できる。

私の知らない世界を教えてくれるあっちゃんがデザインしていく
ライフスクールprogress

私の応援できる形、きっとこれからもたくさん見つかる気がして
楽しみです!

執筆者 | 22/12/15 (木) | コラム


41 ビュー
7いいね!
読み込み中...