progressと私

progressと私

「あなたが欲しいものは、これではないですか?」「そうです。私はこれが欲しかったんです!」そう喜ばれてお作りしたものを手渡せたときは本当に嬉しくて。私は作家性というより商業的な特性が大きいタイプのグラフィックデザイナーでありイラストレーターです。決まった作風はなく案件内容も多様で、そこに必要とされるテイストで成果物をつくるので、「This is...