R1での挑戦について

執筆者 | 22/12/30 (金) | コラム

今年も残り僅か。
それと同時に今のクラスで過ごすのも残り僅か。

思えば3ヶ月前、クラスに入ろうか迷ってたけど今は入ってとても良かったと思えている。

まぁ忙しくて何も出来ないかもしれないけど、そうなったらそうなったでいっかぁぐらいの気持ちで入ったクラスだっけど、振り返ってみるとそれなりにアクティブに活動していたw

ZOOM交流会はもちろん、ロデランオフ会主催から始まり、自分の店で料理提供したり、インタビューや動画編集、番組のMCからクラスメンバーの配信応援したりと色々やってた。
(手を上げたけど何も出来なかったこともありますが・・・)

こんなにも沢山出来たのは、僕自身がアクティブだからというより、やりたい!と思わせてくれた企画を建てた隼平委員長や交流したいと思えるみんながいてくれたからだと思う。
だからホント感謝してます。
ありがとうございました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

中でも印象に残ってる出来事はクラス企画「pg4年史 金の章」のインタビュー動画の編集でした。
簡単な編集はやった事あるのですがインタビュー等ちゃんとしたのは初めてだったので自分的にはチャレンジでした。

編集を始めてから直ぐに、「これキツッ!無理かも!」となり、何をどうしていいか分からず、とりあえず色んなインタビュー動画見ました。
そこから少しづつ編集したのですが、自分のやってる事がいいのか悪いのか分からず不安が増していきました。

そこで仕上り40%ぐらいの段階で一度チェックしてもらったのですが、隼平さん初め、クラス企画で編集に携わってた方々にヘルプを求めたら、皆さんめっちゃ真剣に見てアドバイスしてくれて、そのお陰でなんとか納得のいくものに仕上げる事が出来たのです。
僕はみんなが真剣にアドバイスしてくれたことが本当に嬉しくて、なんか1人じゃないって思えて、皆のためにもマジでいいもの作ろうって思えましたし、やってて楽しかったです。
(良知さん、トクさん、モミーさん本当ありがとです!!)

冷たい人間に思われるかもしれないけど、誰かの為というより、自分の為!の方が全然強いタイプなので、そんな気持ちに慣れたのがなんか嬉しかった。

動画編集の他にもチャレンジって意味ではMCをちゃんとやったこともチャレンジでした。
これもホント皆に支えてもらったなぁ。

今回のクラスを通して、改めてチャレンジっていいなって思いました。
あんまり頑張りすぎると辛いかもしれないけど、多少の無理って人生には必要かもと思えた。

自分の未熟さを知り、逆に出来ることも理解し、他の人の凄さも知り、優しさに触れ、新しい技術や知識を得たり、達成感を得たり、達成するまでの道のりの楽しさを味わったりと、たった一歩踏み出しただけなのに、得るものの多さは計り知れないなと思った。

こんな気持ちにさせてくれたR1の皆さんに大感謝!!!
R1で過ごした日々が楽しかった!
そして、そう思えてることが素直に嬉しい!
ありがとございましたー(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)


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