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先日、じょうしんさん（@joshin）と、お雑煮を食べながらprogressでやってみたいことについて話すという配信をさせていただきました！
そのときに出た案のスライドをメモとしてまとめておこうと思います。いますぐ実現するというよりは、アイディア出しの企画会議みたいな感じ。でも残しておくことで、少しずつ実現出来ることもたくさんありそう！
グッズ販売や、パンフレットの配布なども出来そう。でもメンバーの講義でシッカリ盛り上げられるかは課題かも。
HRで映画の話が出たときに思いついたアイディア。普通の試写会じゃなくてOPの余興があってから映画流すとか。上映中も「ここは声出していいよ」ってシーンを用意しておけば、普通の映画とは違う体験が作れそう。エンドロールで中田大明神を流して、上映中に合いの手するとか。
作品をまとめて「この人といえばコレ！」というのが出来ると、コミュニケーションもしやすくなる。スキルはあるけど、まだ交流が出来てないクリエイターを発掘できるかも。「作品があると友達がつくりやすくなり、友達が出来ると見せたくなってまた作品を造りたくなる」という良い循環を生みたい！
基本的な考え方はポートフォリオと同じ。１つの動画にまとめる。やろうと思えばpgFileでも出来ることなので、ある程度クオリティ上げて差別化は考えた方がいいかも。pgAgentで有料でやってもらうのもアリかも？
「貢献を目的とした部活をつくる」がコンセプト。pgでの部活は、交流系だと中に籠りがち、スキル系だとサロン内サロンみたいになりがちという課題を感じる。なので最初からpgを楽しくさせることを目的とした部活があってもいいかも。部活から発展して「企画室」みたいな新たな役職が出来たらムーブメントとしては面白いかも。
「貢献を目的とした部活をつくる」の第2弾。文章をみんなで書いたり批評する活動をする。目的はズバリ「記者室を排出する」こと。役職になる前のステップとして部活を活用したらオモロイかもという思いつき。コラムが増えたらみんなの考えがわかってpgの雰囲気が透明化するかもという狙いもある。
デザインのスキルを学んだり共有したりする場所を作る。出来た作品はポートフォリオにまとめる。これもpgAgentを選びやすくするためのステップとして部活が使えるかも？という思いつき。
TikTokみたいに、ショート動画でHRの切り抜きをサクサク見れるサイトを作りたい。名言、おもしろシーン、何度もしてるアナウンスなどを選んでまとめる。HRの過去アーカイブを販売するときに、「ショートは無料、全編はこちら」みたいな見せ方が出来たら販売の導線にもなりそう。